「何事もハンデから逃げてはいけない」逆境を乗り越えたぢぇぐんさんの韓国籍への考え方

インタビュー

あなたは、周りの人との違いにより苦しんだことはないですか?

人より遅れているとバカにされたり、逆に進みすぎると相手にされなくなってしまいます。

今回ご紹介させていただく”ぢぇぐんさん”は韓国籍ということで多くのマイナスな出来事を経験し、それを乗り越えた方です。

この記事を読めば、逆境に立たされた時のマインドがわかるはず!

ぢぇぐん@大学生塾講師

関西学院大学2年生
年間100件の相談を聞く
授業がアツい大学生塾講師で生徒アンケート1位
高校3年生学年1位を取り続けた

ちぇぐんさんのインタビューは今回で3回目となります!

1回目のインタビュー記事はこちら↓
「努力と環境で身に付けた継続力で高校3年間学年1位。継続は最強はの近道!」

2回目のインタビュー記事はこちら↓
「【会話で苦手な人へ】「相談してよかった」と言われる会話の秘密を探ってきた!」

国籍のハンデを乗り越えて得たことは

最後の3回目のインタビューは、ぢぇぐんさんが韓国籍ということで、考え方を伺いました。

ぢぇぐんさんは親が韓国人ですか?

僕は母と父が両方とも韓国人で、生まれも韓国です。日本に来たのは3歳でした。永住権は日本ですが、国籍はまだ韓国です。今は日本語の方が喋れますね。

国籍が韓国だと日本で暮らしていて困ることはありますか?

基本的にはマイナスなことが多いです。例えば、日本人の漢字はすぐ読めるけど、僕の漢字は読めませんからね。読める方がおかしいんですけど(笑)。だから、距離を置かれることがけっこうあります。みんなのスタート地点より後ろに立っている感じがします。そして、そのスタート地点を埋めることも難しいです。

偏見などでなかなか差が埋まらないところはありますか?

ありますね。でも、「偏見持つなよ!」と強要はしません。だからこそ頑張れました。「韓国人だからできない」と思われたくない。僕は負けず嫌いなんで、高校では舐められないように3年間1位取り続けたし、部活ではレギュラーを取りました。

昔から劣等感は感じていたのですか?

そうですね。友達になったら何も言われませんけど、友達の関係になるまで下に見られている感じがしました。K-POP好きな人じゃないとわざわざ近づいてきません。でも、国籍が違うだけで見た目はほぼ日本人なので負けずに頑張りました

韓国人の方は普通に接してたら日本人としか思えませんね。

喋ることは日本人よりうまいと思うし、塾講師やってるし頭も悪くない。だから、「日本人と違わない」って思って欲しい。だからこそ、めちゃくちゃ努力しないといけないんです。

努力はめちゃくちゃ大変ですが頑張れる理由はありますか?

日本人で頭悪いより韓国人で頭悪い方が印象悪く見られます。「やっぱりそうなんか~」と思われる。逆に上になった場合は「あの人は違う国籍なのに頑張ってる」と急に特別感がでるんです。それを知ったから頑張れています。

1回逆転すると強いですか?

そうなんです!ただ、下に見られる時はめちゃくちゃ下に見られます。初対面はめちゃくちゃ下に見られますね。話していくうちにだんだんあっちも見方が変わってきますね。

逆境を乗り越えたからこそ学んだことはありますか?

国籍を理由に逃げることは何事でもよくないことです。「実績がないから無理です」じゃなくて「実績ないけどここまでできました」ってなったらめっちゃすごい。最初は下にみられてる人ほど、上になった瞬間に特別感が出る。それはどんな世界でもあると思います。

ギャップを出して惹きつける感じですね!

そうなんです!ギャップが大きいことで特別感が生まれます。みんなが惹かれるものってギャップなんですよね。例えば、男の僕が女子力高かったらギャップと意外性が生まれますよね。実は、僕意外と掃除や料理が好きなんですよ。半熟のオムライス作れます(笑)。だから、僕はあえて最初は料理できなさそうなフリをしておきます。

劣等感がギャップを生み出すことに繋がったんですね。

そうですね!人を惹きつけるためためには絶対に必要なことですね。

ギャップ感じるとその人のことをもっと知りたくなりますよね。
ありがとうございました!

さいごに

今回はぢぇぐんさんにインタビューをして
〇逆境から逃げずに力に変えること
〇人を惹きつけるためにはギャップが必要
をお伝えさせていただきました!

これからあなたもたくさんの逆境に立たされるかもしれません。
そんなときは、逆境に負けず、逆に利用する気持ちで臨んでみてください!

ぢぇぐんさんの情報はこちらから↓
Twitter 「@newJstart」

ぢぇぐんさんをインタビューしたおそとのTwitterはこちらから↓
Twitter 「@osoto0408」

これからもインタビュー記事を書いていきますので、Twitterをフォローしてお待ちいただけると幸いです。

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